スプラウトとは

スプラウト(Sprout)とは、植物の種子を発芽させた新芽のことです。
発芽野菜の総称で、食用として流通している「もやし」や「かいわれ」もスプラウトです。

スプラウトの歴史は長く、今日では栄養面も注目されており、

グリーンマッペの種 緑豆もやし8日目

スプラウトの種類

スプラウトは、育て方や食べる時期によって、分類されています。
暗所(植物が土の中で発芽する性質があるため)で種子を発芽させ、発芽後に光を当て(グリーニングと呼ばれる)育てます。

もやしタイプ

日に当てずに育て、緑化させない。
大豆もやし、黒豆もやし、アルファルファなど。

中間タイプ

もやしタイプとかいわれタイプの中間の育て方をする。
日に当てずに発芽させ、緑化させる。

かいわれタイプ

日に当てずに茎が伸びるまで育て、緑化させる。
ブロッコリースプラウト、マスタードスプラウト、ムラサキキャベツスプラウト、豆苗など。

発芽したてのもの

発芽後すぐに種のまま食べる。

家庭で育てるスプラウトとは違い、生産工場では規模も大きく、衛生面での管理や品質の管理にも配慮していることがわかります。

スプラウトを家庭で栽培するには

スプラウト用の種子が手に入れば、家庭でスプラウト栽培することができます。

水栽培なので、土を用意する必要がなく、専用の容器がなくても、家庭にあるビンや容器などで育てられます。

手間をかけて育てることになりますが、自分が安心できると思う種を手に入れ、衛生面に気をつけて育てれば、短期間で収穫でき、植物が育つ様子を楽むことができます。

子どもが小学生になると授業で植物を育てるようになります、小学3年生からは理科の授業の影響で植物への関心も高くなるので、子どもが目にする場所でスプラウトを育ててあげると、よい刺激になると思います。一工夫すれば夏休みの自由研究のテーマにも、向いています。

小鳥や小動物などのペットの食べ物用として、飼い主さんがスプラウト栽培をしている様子も目にします。

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収穫した種リスト
◆大豆もやし
大豆もやしの種
大豆もやし種まき大豆もやし収穫
◆緑豆もやし
緑豆もやしの種
緑豆もやし種まき緑豆もやし収穫
◆豆苗スプラウト
豆苗スプラウトの種
豆苗の種まき豆苗収穫
◆青じそスプラウト
青じそスプラウトの種
青じその種まき → 収穫失敗
育てた感想

スプラウト栽培セットを購入して育てた感想は、種子が発芽し成長していく様子がよくわかることです。
わが家には、小学3年生の娘がいますが、理科がはじまり、こん虫や植物について学習しはじめます。
これから夏休みに入ると思いますが、約2週間くらいで収穫できるもので、世話もそれほど難しくないため、小学校低学年から小学校中学年のお子様の夏休みの自由研究などにもおすすめです。
※ただし、夏場の暑い時期に、豆系は腐るので、そこだけ注意です!豆はマメなみずかえを。(体験者は語る)
2012年6月25日更新